矯正歯科
当院の矯正治療の特徴

Feature01
専門的な知識を持った医師による治療
当院では、日本矯正歯科学会認定医が在籍し、豊富な経験と専門知識を活かした質の高い矯正治療をご提供しています。患者さん一人ひとりの歯並びや咬み合わせの状態を的確に診断し、より良い治療プランをご提案。最新の矯正技術と丁寧なカウンセリングで、見た目だけでなく機能面も重視した美しい口元を目指します。安心して治療を受けていただける環境を整えております。

Feature02
豊富な治療方法
当院では、患者さんの年齢やライフスタイル、ご希望に合わせて選べる豊富な矯正治療をご用意しております。最も一般的なマルチブラケット装置をはじめ、目立ちにくく取り外し可能なマウスピース型矯正装置(インビザラインなど)、成長期の子どもに適した小児矯正にも対応。それぞれの治療法のメリット・デメリットを丁寧にご説明し、納得いただいたうえでより良い治療プランをご提案いたします。
好ましくない歯並びとは?
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叢生(そうせい)
歯並びがでこぼこに並んでいる状態。
顎が小さいと歯が生える十分なスペースがないため、歯と歯が重なり合って、叢生が生じると考えられています。
一般的に「八重歯」「乱ぐい歯」「ガタガタな歯並び」と呼ばれています。 -

上顎前突(じょうがくぜんとつ)
奥歯でかんだ時に、上顎の前歯が下顎の前歯より著しく前方に突出した状態。
一般的に「出っ歯」と呼ばれています。 -

下顎前突(かがくぜんとつ)
奥歯でかんだ時に、下顎が上顎よりも前に出ている状態。
咬み合わせが反対になるので「反対咬合」あるいは「受け口」とも呼ばれています。 -

開咬(かいこう)
奥歯でかんだ時に、上下の歯がきちんとかみ合わない状態。
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空隙歯列(くうげきしれつ)
歯と歯の間にすき間が空いている歯並びのことで、
一般的に「すきっ歯」と呼ばれています。 -

過蓋咬合(かがいこうごう)
奥歯でかんだ時に、上の歯が下の歯に深く被ってしまっている状態。
このため顔が短く見えることがあります。
上下の歯が過剰に接触し、歯や周りの組織を傷つけてしまうこともあります。 -

交叉咬合(こうさこうごう)
奥歯でかんだ時に、部分的に上下の歯の咬み合わせが反対になっている状態。
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鋏状咬合(はさみじょうこうごう)
奥歯でかんだ時に、上の奥歯と下の奥歯が上手くかみ合わずすれ違った状態。
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正中離開(せいちゅうりかい)
上の前歯の真ん中にすき間がある状態。
大人の歯に生え変わる時期に閉じる場合もあります。
歯並びが悪いとどのような影響を及ぼすのか?
- むし歯や歯周病を引き起こす
- 顎の成長や発育に影響を及ぼす
- 発音が不明瞭
- 上手に咬めない
- 口が閉じづらい
矯正治療の必要性

歯並びを整えることで、ブラッシング等自己管理が行いやすい口腔内になり、むし歯や歯周疾患(歯周病等)の予防を行うことが可能です。また、しっかり咬める、発音が改善する、お口が閉じやすくなる等の機能的な改善も望むことができます。
特に成長期のお子様では、顎の成長や発育に不調和がある場合、矯正治療を行うことで調和のとれた成長に導くお手伝いを行います。
矯正治療の方法
マルチブラケット装置

歯の表面にブラケットと言う装置を装着し、ワイヤーの力で歯を1本1本動かすことが出来ます。きれいな歯並びと良好な咬み合わせを獲得するために用いる、矯正治療ではスタンダードな装置です。当院では透明なブラケットで目立ちにくい装置を使用しております。また、歯の舌側(裏側)にブラケットを装着する目立たない方法もあります。
| 治療期間・回数 | 2~3年・月1回 |
|---|---|
| 費用 | 880,000円(税込) |
メリット
- 幅広い症例に対応している。
- 治療の結果が予測しやすい。
デメリット
- 歯磨きが難しくなり、むし歯や歯肉炎になるリスクが高まる。
マウスピース型矯正装置
マウスピース型矯正装置とは、透明なマウスピースを装着することで歯を少しずつ動かしていく治療法です。マウスピースは基本的には1日20時間以上を目安に装着し、約1~2週間ごとに次のマウスピースに交換していきます。
取り外し可能であるため、普段通りに食事や歯ブラシを行うことができます。
SureSmile(シュアスマイル)

SureSmileは、歯科医師の診断をもとに3Dモデルで精密な治療計画を立てるマウスピース矯正システムです。一人ひとりの歯列に合わせた設計により、効率的で無駄の少ない歯の移動を実現し、美しい歯並びを目指せます。
| 治療期間・回数 | 約1年~3年・1~2カ月に1回 |
|---|---|
| 費用 | 600,000円~900,000円 |
メリット
- 透明なので治療中なのが気付かれにくくなる。
- 金属アレルギーの心配がない。
- 取り外しができるので、ケアがしやすくなる。
- 通院回数が少なくて済む。
デメリット
- 海外輸入となるため、お手元に届くまでに1か月以上の時間をいただく場合がある。
- 患者さんの症例によっては使用できない場合がある。
- 1日の中で、長時間装着していただく必要がある。
未承認医療機器の使用について
当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた、マウスピース型矯正装置「SureSmileによる矯正治療」を行っています。以下の事をご理解の上、治療をさせて頂きます。
- 医薬品医療機器等法上の承認:未承認
- 入手経路:当院で使用する「SureSmile Aligner(シュアスマイルアライナー)」は、米国 Dentsply Sirona Orthodontics Inc.(デンツプライシロナオーソドンティクス社)を通じて入手・利用しております。
- 同一成分や性能を有する他の国内承認の医薬品の有無:無し
- 諸外国における安全性等の情報:FDA認可あり。日本国内では医療機器としての矯正装置に該当しませんが、使われている素材は日本国内で薬事承認されています。
インビザライン

透明なマウスピース型の装置を使用する矯正治療法です。インビザラインは、コンピュータシミュレーションに基づいて作製された一連のマウスピースを交換していくことで、歯を徐々に動かしていきます。透明な装置であるため、審美性に優れ、装置の着脱も可能です。
| 治療期間・回数 | 約1年~3年・1~2カ月に1回 |
|---|---|
| 費用 | 600,000円~900,000円 |
メリット
- 透明なので治療中なのが気付かれにくくなる。
- 金属アレルギーの心配がない。
- 取り外しができるので、ケアがしやすくなる。
- 通院回数が少なくて済む。
デメリット
- 海外輸入となるため、お手元に届くまでに1か月以上の時間をいただく場合がある。
- 患者さんの症例によっては使用できない場合がある。
- 1日の中で、長時間装着していただく必要がある。
未承認医療機器の使用について
当院では、医薬品医療機器等法(薬機法)において承認されていない医療機器を用いた、マウスピース型矯正装置「インビザラインによる矯正治療」を行っています。以下の事をご理解の上、治療をさせて頂きます。
- 医薬品医療機器等法上の承認:未承認
- 入手経路:個人輸入(医師がアラインテクノロジー社へ個人依頼)
- 同一成分や性能を有する他の国内承認の医薬品の有無:無し
- 諸外国における安全性等の情報:FDA認可あり。日本国内では医療機器としての矯正装置に該当しませんが、使われている素材は日本国内で薬事承認されています。
アソアライナー
アソアライナーは、ワイヤーやブラケットを使用しない透明なマウスピース型の矯正装置です。装置が目立たないため、周囲に気づかれずに治療を進められるのが大きな特徴です。
食事や歯磨きの際には自由に取り外せるため、お口の中を清潔に保ちやすく、日常生活への負担も少なく済みます。
治療のステップごとに、理想の歯並びに合わせたマウスピースをその都度製作し、段階的に歯を動かしていくことで、無理なく理想の歯列へと導きます。
| 治療期間・回数 | 約6カ月~1年・月1~2カ月に1回 |
|---|---|
| 費用 | 症例による |
メリット
- 透明なので治療中なのが気付かれにくくなる。
- 日本製のためトラブルがあった際も迅速に対応可能。
デメリット
- 患者さんの症例によっては使用できない場合がある。
お子様の矯正

お子様の歯の矯正は、歯の生え変わりや顎の発育の状態によって治療を始める時期が異なります。顎の発育に合わせて歯の並ぶスペースを確保するなど、治療を良いタイミングで効果的に行うためにも、お子様の歯並びが気になる場合は、早い時期にお気軽にご相談ください。用いる装置には様々な種類があります。お子様の症状に適した装置を用いて治療をおこないます。
矯正治療の流れ
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STEP1初診相談

矯正治療の概要をご説明し、現在のお悩みや治療に関する不安や疑問にお答えします。
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STEP2精密検査

お口の中やお顔の写真、レントゲン写真、歯型や咬み合わせ等の診断に必要な資料の採取を行います。
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STEP3診断・治療計画の説明

精密検査の結果を基に、治療方法、治療期間、費用についてご説明します。
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STEP4お子様の場合
第1期矯正歯科治療
お子様の歯(乳歯)と大人の歯(永久歯)が混在している時期に行う治療です。
早期に治療を行うことで、永久歯になってからの治療が簡単になったり、不要になったりすることもあります。使用する装置の種類は様々で、適した装置を用いて治療を行います。
一般的な治療期間は1年~1年半(一般的な通院回数12~18回)ですが、状況により異なります。保定治療または経過観察
大人の歯に生え変わるまで、経過観察を行います。
2~6カ月に1回程度の来院です。経過観察後の選択
- 第Ⅱ期矯正歯科治療終了(永久歯列期の全体的な治療)
- 終了
STEP4成人の場合
※(お子様の第Ⅱ期矯正歯科治療もこちらになります)
第1期矯正歯科治療
矯正治療の装置は様々な種類があり、取り外しが可能な装置とお口の中に装着したままの装置があります。
主に用いる装置は、歯の表面にブラケットと言う装置を装着し、ワイヤーの力で歯を1本1本動かす装置です。きれいな歯並びと良好な咬み合わせを獲得するために用いる、矯正治療では最もスタンダードな装置です。当院では透明なブラケットで目立ちにくい装置を使用しております。
また、歯の舌側(裏側)にブラケットを装着する目立たない方法や取り外しが可能なマウスピース型矯正装置もあります。(治療内容によっては使用できない場合もあります。)
月に1回程度の通院で、一般的な治療期間は2~3年(一般的な通院回数24~36回)ですが、状況により異なります。 -
STEP5保定治療

きれいに整った歯並びが後戻りしないように、安定させるための治療です。保定装置を用いて、2~4カ月に一度のチェックを約2年間続けます。
矯正治療の一般的なリスク・副作用
- 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
- 歯の動き方には個人差があり、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧なブラッシングおよび定期的なメインテナンスを受けることが重要です。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて歯肉退縮が生じる場合があります。
- 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 顎の成長発育により咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
症例紹介
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